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読書 Archive

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遊覧日記

  • Posted by: margaret ohara
  • 2011-09-29 Thu 22:56:30
  • 読書

富士日記からは日日雑記、

ことばの食卓と年代を遡って読んだ。

そして遊覧日記を読了。

いろいろと書き連ねると陳腐になるので、

一言だけ。

手元に置いて読み続けたい。

そんな一冊だ。


遊覧日記





読書

  • Posted by: margaret ohara
  • 2011-09-15 Thu 22:57:27
  • 読書

あともう少しで一年だ。

去年の晩秋に送られてきた、

武田百合子の「富士日記」から、

日日雑記、ことばの食卓、遊覧日記まで、

延々と読み続けている。

寝しなや寝起きの僅かな時間、

仕事の移動中、外来で待つ間、

ほとんど手放さないでいる。

でもすぐ読み終わりそうな二冊はちょっとずつ読んでいる。

好きなおかずを最後にとっておいて食べる。

それによく似ている。


ことばの食卓



富士日記(中)読後感

  • Posted by: margaret ohara
  • 2011-05-13 Fri 01:31:31
  • 読書
昨日は昨日。

今日は今日。

明日は明日。

同じ日は一日もない。

今は今しかないんだ。

あたり前なのに、

また今度って、

それはなかったじゃないか。

そんなことを強く思った。

毎日毎日ただひたすら

たくさんの空気を吸い込んで、

眠って食べて、感じて生きて行くんだ。

同じ日は一日もない。





富士日記 中

  • Posted by: margaret ohara
  • 2011-05-11 Wed 21:43:08
  • 読書
随分と時間がかかりました。

途中に震災があったり、新刊の時代小説を先に読んだり、

三行読んでは意識をなくしたり・・、あと16ページです。

この日記を読みはじめて、

些細な表現に引き込まれる度、鮮明に思い出すのです。

強い日差しや冷たい空気、草花のかおり、満天の星空。

季節が移り変わる度にからだの隅々を甦らせた、それらの存在を。

高度成長と自然がうらはらにある日常。

それは私が育ってきた時間です。



富士日記 中



富士日記

  • Posted by: margaret ohara
  • 2011-02-09 Wed 00:43:59
  • 読書
去年の暮れに本が読みたいって、

twitterでつぶやいたら、

昔のボーイフレンド(古い?)が

それを読んで沢山の文庫本を送ってくれた。

本音は本が読みたいが時間がない、ということでしが。

でも、それから少しずつ毎日毎日と読み続けて、

今夜やっとこさで(上)が読了予定。

あと、中、下と道程は長い。


富士日記

読み始めは亡くなった私の両親と同世代ということで、

やや辛く、まぁ、今でも時々涙を流してますが・・。

でも、読み切ろうと思っています。

ナッキーさん有難う。




神田神保町 俎橋

  • Posted by: margaret ohara
  • 2010-12-25 Sat 00:43:16
  • 読書
今年はギリギリまで展示の仕事があって

精神的にも肉体的にもキツい・・。

でも、グズグズしていても終わらないので頑張ろう。

この仕事は神保町にある出版社から頂いた仕事。

何年か前に俎橋近くに移転しました。

先々月、神保町の東京堂書店で偶然手にした新書を読んでいると、

登場人物(実在した)が江戸末期に

その出版社の目と鼻の先で生活していた旗本夫人ということがわかった。

内容はそのお屋敷で過ごす彼女が最晩年に綴った日記の解説書だったけれど、

折りをみてその日記も読んでみたいと思う、面白さでした。

でも、いちばん感動しているのは

それから時代を経て、書いていた本人は思いもよらない、

日記を保存した収集家、それを見つけて現代に出版した研究者、

その彼女の旧居近くに出入りする私が本屋でその本を手にする、

偶然が必然のように繋がって行く・・そのことだ。


旗本夫人 井関隆子の日記




新書、そして江戸

  • Posted by: margaret ohara
  • 2010-10-21 Thu 00:07:03
  • 読書
先々週、神保町の東京堂で

江戸末期の旗本婦人の日記を解説した新書を見つけ、

最近、シリーズものの人情時代小説を愛読していることもあり、

江戸繋がり、どんなものかと買って帰る。

読み進んでびっくりしたことは、

まず、両方とも所番地(古い?)がほぼ同じ。

靖国通りの俎橋を中心とした、北側と南側という、

同じ地域で、日記と小説という違いはあるけれど、

時代考証もほぼ同じ。

偶然な、でも必然?、そんな気持ちにさせる。

少しずつ、枕元で読み続けているけれど、

最近気になっていた、

新川屋という酒屋の屋号もようやく理解することが出来た。

旗本婦人はなかなかの酒豪で、お酒の味にもこだわりがあったよう。

当時は新川あたりには酒問屋が沢山あり、

近所で買い求めるお酒はいただけない味ばかり、ということで、

そちらで求めることも多かったようだ。

ということは、新川屋という屋号はその流れ、

と考えるのが自然だなぁ。

私の中で出来上がった江戸のイメージとは少々異なる内容も多く、

いい本に出会った、と思う。

お茶

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